「参考書って、評判の良いのを使えば良いのかな?」
「やる気がでなくて勉強に取りかかれない」
そんな悩みを持つ中高生や保護者におすすめなのが、『ガクサン』2巻です。
『ガクサン』1巻では、参考書の選び方や勉強計画について学びました。
2巻では、参考書の活用方法だけでなく、勉強を継続するためのヒントも描かれています。
『ガクサン』2巻はどんな内容?
「学習参考書オタクの福山」と「サブカル好きのうるし」が、参考書出版社のお客様相談室担当として、利用者から寄せられる相談に答えていきます。
参考書の選び方や活用方法だけでなく、勉強を続けるためのヒントも物語を通して描かれています。
2巻では、「出版社で学習参考書ができるまで」がメインストーリーとなっています。
2巻で学べる勉強法・学習のポイント
- 自分に合った参考書を選ぶ
- 文系から理系への「理転」を考えるときのポイント
- 「やる気」に頼らず、勉強を習慣化する
※この記事で紹介しているのは、10巻で学べることの一部です。本作には、上記のポイントについての細かな解説だけでなく、学びについて考えるきっかけになる言葉も登場します。実際に読んでみると、「そういう考え方もあるのか」と気づかされる場面がありました。
2巻を読んでわかったこと
学習参考書を活用するための文房具も、現在はデジタル対応するものも増えています。便利になった文房具を利用して参考書の活用の仕方は幅広くなっています。
うまく使いこなせば、参考書は最強の一冊になる可能性があります。
「やる気が出てから勉強する」では続かない
「やる気は『出す』ものではない」という福山の言葉が印象に残りました。
勉強を始めるためにやる気が出るのを待つのではなく、毎日の習慣や行動に勉強を紐づける。
頭ではわかっていても、実際に続けるのは簡単ではありません。
それでも、結局は「コツコツ続けること」が大切なのだと改めて感じました。
こんな人におすすめ
- 参考書の選び方を知りたい中高生
- 勉強のやる気が続かない人
- 数学を学び直したい人
- 文系・理系の選択について考えている人
- 出版社や編集の仕事に興味がある人
今回は、「出版社で学習参考書ができるまで」がメインストーリーとなっています。
我が家で読んだ感想

理転って、本人の相当なやる気があればできるかもしれないけど、難しそうだよな。

漫画だから、うまくいくんだろうけど…理系か文系かは早めに決めておきたいことだよね。
・・・・・

参考書に付箋でメモ欄拡張する技、私もやってた。参考書一冊で一つの教科が事足りる満足感はあったなー。
よくある疑問
Q.自分に合う参考書を見つけられる本ですか?
いいえ。
参考書選びの参考にはなりますが、本作では「誰にでもおすすめできる一冊」があるわけではなく、人によって適した参考書は違うと描かれています。
選ぶときの一つの考え方を提示してくれる本です。
Q.理転の仕方がわかりますか?
いいえ。
本作では理転を考える際のヒントが描かれていますが、実際の進路選択は、得意科目や成績、志望校などを考慮して慎重に判断する必要があります。
Q.子どもも楽しめる漫画ですか?
はい。
物語にからめて、出版社の仕事や勉強の仕方を学べます。ストーリーもしっかり楽しめるので、次の展開が気になる一冊です。
まとめ
『ガクサン』2巻は、参考書を自分流にカスタマイズする方法や、数学の学び直しに向いている参考書、勉強を続けるためのヒントなどが描かれた巻です。
全体的には出版社の仕事の説明や、参考書を作る時の流れの説明が多い巻でした。
物語として、普段触れることのない出版社の仕事や参考書の活用方法などを学びたい人におすすめの一冊です。
『ガクサン』1巻では「参考書の選び方・計画の立て方」、2巻では「参考書の活用法・勉強を続ける方法」が中心です。
本作内で紹介されている参考書一覧
『ガクサン』2巻では、作中で実際の参考書も紹介されています。ここでは、2巻に登場した参考書をまとめました。


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