「ノートをとるのって大変」
「予習復習する時間がない」
「うちの子、社会科に興味をもってくれない」
そんな子どもの勉強法に悩む保護者や、ノート・予習復習の方法を知りたい中高生におすすめなのが『ガクサン』4巻です。
4巻では、小学生が楽しんで取り組めるドリルについて、日頃のノートはどうやってとればいいのか、予習復習の考え方、歴史や社会科に興味を持つ方法などが描かれています。
『ガクサン』4巻はどんな内容?
「学習参考書オタクの福山」と「サブカル好きのうるし」が、参考書出版社のお客様相談室の担当として相談に答えていきます。
参考書出版社の、小学生が楽しく取り組めるドリルや、学ぶ人が思わず手に取りたくなるデザインの工夫を知ることができます。
また、ノートの取り方や予習復習のコツ、歴史や社会科に興味をもつきっかけについて解説されています。
4巻で学べる勉強法・学習のポイント
- 小学生が楽しく取り組めるドリルがある。
- 後から見返すことができるノートの取り方
- 予習・復習の時間が足りないときの優先順位のつけ方
- 社会科に興味をもつために、歴史の面白さや地政学など別の視点から入る方法がある
※この記事で紹介しているのは、10巻で学べることの一部です。本作には、上記のポイントについての細かな解説だけでなく、学びについて考えるきっかけになる言葉も登場します。実際に読んでみると、「そういう考え方もあるのか」と気づかされる場面がありました。
4巻を読んでわかったこと
参考書の棚を見ていると、表紙がとても目を引くものや、「これを子どもとすすめたら面白そうだな」と思えるものがあります。
もちろん、いかにも難しそうなものもあります。
それでも、出版社が表紙やデザイン、内容などを工夫することで、子どもや大人が「読んでみたい」と思える参考書になるのだと感じました。
また、私はこれまで、きれいなノートを取ろうとして3日ほどで諦めてしまうことがよくありました。
「せっかくなら、後から見返したくなるノートにしたい」と思っていたのですが、なかなか続きません。
『ガクサン』4巻で紹介されていたノートの取り方を知り、最初からきれいなノートを作ろうとするのではなく、後から見返せることを意識すればいいんだとなっとくしました。
ノートを見返すことも立派な復習。
毎日コツコツできるのが一番だと、改めて感じました。
こんな人におすすめ
- 小学生の勉強の取っ掛かりを探している保護者
- ノートの取り方に悩んでいる中高生
- 予習復習したいけれど、時間が足りない人
- 子どもに歴史や社会科に興味を持ってもらいたい人
- 勉強を「やらされるもの」ではなく、興味から始めたい人
我が家で読んだ感想

『ガクサン』で紹介されている教科書に書き込んだり付箋をはるの、お母さんもやってたよ。
おすすめだよ

・・・うーん

そもそも最近って、机の上がPCで占められてて、ノートとか教科書を出しっぱにできないんだよね。

マジか・・
これは長女が中学生の頃の会話です。
中学生の頃はPCを使う授業が多く、ノートや教科書を広げておくこと自体が難しかったようです。
一方、高校では授業中にPCをあまり使わないそうです。
時代によって勉強のスタイルも変わっているんだな、と感じました。
『ガクサン』の中で紹介されていたノートの取り方、私はとても良い方法だと思うので、これからも長女におすすめしていこうと思います。
よくある疑問
Q.『ガクサン』は子どもでも読める内容ですか?
はい、『ガクサン』は「お仕事コメディ」という位置づけの作品なので、基本的には子どもでも読みやすい内容です。不穏な表現などもほとんどありません。
飲酒のシーンがたまにありますが、全体としては学習や参考書をテーマにした読みやすい作品です。
Q.参考書選びの参考になる?
はい、
4巻では、小学生が興味を持ちやすい工夫がされた参考書、復習に役立つ参考書、社会科を別の視点から学べる参考書などが登場します。
ただし、紹介されている参考書をすべて詳しく解説する巻ではありません。「こんな参考書の選び方があるんだ」と知るきっかけになります。
Q.勉強のコツは描かれていますか?
はい、
4巻では、ノートの取り方や、予習復習を効果的に行う方法について描かれています。
「勉強時間が足りない」と感じている人にとって、何を優先すればいいのかを考えるヒントにもなります。
まとめ
『ガクサン』4巻は、手に取りたくなる参考書がどのように作られているのか、毎日の学習に役立つノートの取り方、予習復習の考え方、勉強への興味をどう引き出すかを考えられる巻でした。
特に、勉強を「とにかく頑張る」のではなく、興味を持つきっかけを作ることも大切だと感じました。
実用的な内容が多いので、勉強法に悩んでいる中高生や、子どもの学習をサポートしたい保護者にもおすすめしたい一冊です。
本作内で紹介されている参考書一覧
『ガクサン』4巻では、作中で実際の参考書も紹介されています。ここでは、4巻に登場した参考書をまとめました。


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